備忘録として、1978年(昭和53年式)のマツダサバンナRX-7(SA22C)の純正キャブレターを分解してみました。

今回の作業は自分自身の教材として、純正キャブレターの構造理解の為であって特に、これがどうとか、ここがこうとか解説は無しです(笑
ただ想像するに、このキャブレター、時代はインジェクションに移り変わろうとする寸前の代物なので補器類も多く構想は複雑かつ繊細というか熟成され、総合的に見れば完成されたキャブレターとしての最終形態ではないのかと思います。

いつもの素人作業なので肝心部分の画像が無かったり、上下さかさまだったりが有るかも知れませんが、私以外の誰かのヒントになるかも知れませんし国内の一つまみのマニアな方のお役に立てればな~っと思っています。

でわっ
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