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平成27年西宮市柔道中学総体予選

昨日6月27日は西宮市の柔道中学総体予選でした。
本年度入学の新一年生のがむしゃらに戦う姿はとても新鮮でした。

そして団体戦、個人戦優勝者の皆さんおめでとう!そして次の阪神予選での更なる活躍を期待しています!

中3の次男は肩の手術以降、順調に回復しているのですが、リハビリ中でまだまだ稽古すら満足にできるレベルではないので、残念ですが中学最後の総体は応援に徹するという不甲斐ない状況で幕を閉じました。
しかし怪我以降は超回復と食育に専念努力したこともあり、約3か月で増量10kg超という、これまでの次男では想像できない体型に進化しました(笑
なので次男には来年、高校生では81㎏級で完全復活に目標を置き「積小為大」小を積みて大と為す。
何事も順というものがあり気に逸って速成を願ってはならないという戒めで、小は自らの身の丈にあったもの、平凡なものでありそれが集うことでやがて大なるものへとなる。
二宮尊徳先生のお言葉を実践してもらいます!

で以下は神戸新聞より
パワーリフティングに取り組む兵庫県加東市木梨の林久子さん(63)が、13日にフィンランド・サロ市であった世界大会に出場し、道具を付けないノーギアの女子60代部門で、四つの世界記録を出した。ことしになって一気に成績が向上したという“伸び盛りの60代10+ 件”は「年齢は超えられる」と、さらなる高みを目指している。
林さんは元社幼稚園長で約40年間、幼児教育に携わった。幼稚園教諭だった40代で体調を崩し手術を受けた。再発防止に腹筋や背筋の強化が必要とされ、パワーリフティングを始めた。成績は上がり続け、国内トップ級の女子選手となって久しい。所属するジム「雷神ファクトリー」(同市下滝野)で、体調が良いときは、ほぼ毎日練習する。
林さんが今回出場したのは「世界クラシックパワーリフティング選手権大会」。林さんはこれまで世界大会はマスターズ(高齢者)部門に出場していたが、今回は年齢制限がないオープン(一般)部門の女子63キロ級にエントリーした。若い選手に交じり、成績は出場15人中で最下位だったものの、スクワット120キロ、ベンチプレス70キロ、デッドリフト135キロ、トータル325キロを記録した。成績は四つ全てが女子M3(60代)の世界記録と認定された。
林さんおめでとうございます!これからも元気で記録更新に期待いたします。

私もいつまでも元気に現役で有り続けたいものです   SoulTools Master