| ザーレンコーポレーション ZAHREN シマルーベ (チェーン用オイル入り)SL14-250 |
給油作業を自動化し、メンテナンスコストを低減。
自動給油機シマルーベは、これまで手作業でおこなっていたグリス・オイルの給油作業を自動化できる給油器です。産業機械から船舶まで、幅広い環境・用途において使用できます。
| 稼働方式 | 乾電池式H2ガス圧力 | 吐出期間調整 | 無段階1〜12ヶ月 |
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| 作動圧力 | 最大5bar | 使用温度範囲 | -20℃〜+55℃ |
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| 内容量 | 30ml、60ml、125ml、250ml | 使用条件 | 取付方向制限無し 水面下での使用可能 |
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重量 (潤滑油を含む) | 30ml:82g以下 60ml:115g以下 125ml:190g以下 250ml:350g以下 | 保証期間 | 製造日より2年以内 |
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| 保管温度 | 20℃±5℃ |
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| 国内防爆取得(防爆記号:Ex ib IICT6) |
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| シマルーベ30・60・125 | シマルーベ250 | | 労(平22.3)検 | 労(平22.3)検 | | 第TC19157号 | 第TC19158号 |
| | NK承認 |
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| 合格No.10T608 | 合格No.10T609 |
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基本 形式 | グ リ ス の 種 類 | グリス 使用温度 | 基 油 | せっけん基 | 動粘度 (40℃) | NLGI No. | 正式 型式 |
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| 単位:㎡/s | 30ml | 60ml | 125ml | 250ml |
| SL00 | 空 容 器 | 空き容器にユーザー使用のグリース・オイルを充填して衣装することが可能 | SL00-30 | SL00-60 | SL00-125 | SL00-250 |
| SL01 | 汎 用 グ リ ー ス | -30℃〜+120℃ | 鉱 物 油 | Li/Ca | 118 | No.2 | SL01-30 | SL01-60 | SL01-125 | SL01-250 |
| SL02 | モ リ ブ デ ン 入 グ リ ー ス | -25℃〜+130℃ | 鉱 物 油 | Li/Ca | 370 | No.2 | SL02-30 | SL02-60 | SL02-125 | SL02-250 |
| SL04 | 高 温 グ リ ー ス | -20℃〜+160℃ | 鉱 物 油 | Be | 555 | No.2 | SL04-30 | SL04-60 | SL04-125 | SL04-250 |
| SL10 | 食 品 用 グ リ ー ス | -30℃〜+140℃ | 合 成 油 | Al | 400 | No.2 | SL10-30 | SL10-60 | SL10-125 | SL10-250 |
| SL14 | チ ェ ー ン 用 オ イ ル | -10℃〜+90℃ | 鉱 物 油 | | 68 | | SL14-30 | SL14-60 | SL14-125 | SL14-250 |
シマルーベ(自動グリス・オイル給油器)取扱説明
【取り付け方法】
1)シールをカットする、あるいはキャップを取り外して潤滑油の吐出口を開けます。
2)3mmのアーレンキー(六角レンチ)を使用してガスジェネレータ(ガス発生乾電池)に吐出(潤滑/給油)期間をセットします。(スイッチON)吐出期間、吐出量については『温度と吐出量の関係』の表をご参考にしてください。
3)油性ペンを使用して使用開始日をラベルに記入します。
4)潤滑箇所に手でねじ込みます。
5)吐出期間が終了したら新しいシマルーベに交換してください。
注:潤滑油吐出口を開口しない、あるいはグリスライン(潤滑経路)がつまった状態で使用すると内部のガス圧力が異常に上昇することになります。
シマルーベは安全のために約5barの比較的低圧で容器の底との結合部、あるいはガスジェネレータの上部が破壊するように設計されています。
【使用後の処理】
1)使用済みのガスジェネレータは分解せずに電池として処理してください。
2)空き容器はプラスチック廃棄物として処理してください。
注:取り外しは火気の付近でおこわないこと。
【グリスの充填方法】
シマルーベの容器は最充填する事により、2,3回の再使用ができます。
但し、ガスジェネレータ(ガス発生乾電池)は最充填時に毎回新しいものに交換してください。
グリスガンでグリスを再充填するには、再充填ニップルをご使用ください。
1) ワッシャー(赤いプラスチックプレート)を取り外し(粘着テープで簡単に外れます)、21mmのソケットを使用してねじ込まれているガスジェネレータを取り外します。
ガスジェネレータは電池として処理してください。
2)再充填ニップルをシマルーベにねじ込み、グリスガンで容器内のピストンが最上部に押しあがるまでグリスを充填します。気泡を入れないように注意してください。
3)オーリングがガスジェネレータの正しい位置にあることを確認して、ガスジェネレータをねじ込み、2Nmのトルクで締め付けてください。
4)ワッシャーをはめて充填したグリスタイプと日付をラベルあるいはワッシャーに油性ペンで記入します。
※初めから空容器(SL00)にグリスを充填する場合は上記2)〜4)の作業をおこなってください。
注:使用済みのガスジェネレータを取り外すとH2ガスが少量出てきます。
取り外しは火気の付近でおこなわなでください引火に十分注意してください。
【オイルの充填方法】
1) 容器内下端(吐出口側)にあるピストンをプラスチック棒あるいはエアブローで最上部まで押し上げます。
もし、その位置になければ下端まで押し下げた後、最上部まで押し上げます。(グリス充填時とは、充填開始時のピストンポジションが逆になります。)
2) 吐出口を上向きにして、オイルを注ぎ込みます。
3) 逆止弁キャップを吐出口にはめます。
4) オーリングがガスジェネレータの正しい位置にあることを確認して、ガスジェネレータをねじ込み、2Nmのトルクで締め付けます。
5) ワッシャーをはめて充填したオイルタイプと日付をラベルあるいはワッシャーに油性ペンで記入します。
注:すべての接続ネジ部にテフロンテープを巻き付けてシールしてください。
振動が激しい使用条件下で逆止弁キャップが正常に機能しない場合は、逆流防止バルブをシマルーベの吐出口に取り付けてください。

