■フレーム塗装の迷走剥離作業

	じゃじゃ～～～ん一応ここまでバイクをバラバラにした経験がなかったもので記念撮影です(笑 元通りに戻せるかが心配ですね＾＾；

	いままでご苦労さまでした。これからサビと遣れた塗装を剥がして綺麗にお色直ししてるからね～My泥狐～＾＾；

	う～ん日が暮れそうだ～解っちゃいるけど一応(人力)ハンドパワーでとこまで通じるか腕試しっす＾＾；

	一応ネタとしてトーチで炙って塗装を焼き剥がすと言う幼稚な攻撃に．．．＾＾； さすが世界に誇るアラヤ！チョットやそっとじゃあ剥がせないほど強烈な高級焼付け塗装です！ しっかしこんな作業に何日かかってんだか(汗

	やっぱ道具は良い仕事するね～(笑 一応トーチで炙ってみたけど歯が立たず、フレームに焼きが入るのも怖いしね。 グラインダーにカップブラシ付けて一気に追い込みたいんだけど狭く入り組んだところは入りきらずダメなんだよな．．．

	ここで救世主登場！剥離剤！樹脂などはダメだけど古いとは言え天下のアラヤのクロモリフレームだからま～大丈夫でしょう 長袖作業しないとダメですぞ！皮膚に着いちゃうとヒリヒリチクチクと痛いんだよね～

説明いりませんよね～＾＾
この手の剥離程度なら剥離剤が一番っす！
刷毛で塗り塗りして数分放置でチリチリ～っと剥がれてきました　



　 いや～初めて自分で塗装の剥離作業を経験したのですが使用方法や用途など確かな知識は労力や貴重な時間の節約に貢献します。
やっぱそれ専用の工具やケミカル剤って凄いですね。
この後完全剥離完了してので自転車のフレーム塗装屋さんに向け発射しました。



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